本文へ移動
低コスト林業に向けての実態調査を受け入れました
2022-11-18
林野庁では、低コスト林業に取り組んでいる事業体を参考にすることにより、作業工程を統一的に設定し、森林施業の低コスト化を国が主体的に進めるための事業「森林環境保全直接支援事業工程分析調査事業」を実施しています。
11月16日(水)、中室田町の搬出間伐作業地に、この事業の検討委員会のメンバー、林野庁及び群馬県の職員の合わせて12名を迎え、現地検討会が行われました。
検討会では、ロングリーチハーベスタの作業状況の視察、機械の稼働に関する質疑応答、意見交換などが行われました。
TOPへ戻る